注目すべき新興国について3

注目すべき新興国について2の続きです。

 

前回の記事で、

過去の日本のデータから、数字を出してきました。

 

22年後、

通貨の価値が、4.5倍

通貨の量が、3.32倍

 

になる可能性が十分あるという話でした。

 

ここから、具体的に数字に当てはめてみます。

 

いぜん記事で取り上げたトルコリラを例にします。

 

現在、

1トルコリラ=28.8円です

 

それでは、100万円分トルコリラを保有することにしましょう。

 

100万円÷28.8≒34,722トルコリラ

 

34,722トルコリラ保有できました。

 

これに毎年5%分金利がつきます。

 

1年後 34,722✕1.05=36,458トルコリラ

2年後 36,458✕1.05=38,281トルコリラ

3年後 38,281✕1.05=40,195トルコリラ

22年後 101,570トルコリラになります。

 

そして、

22年後のトルコリラの価値が、4.5倍になっていれば、

 

28.8円✕4.5=129.6円

 

1トルコリラ=129.6円

 

になるという計算です。

そうなると、

 

その時の円換算額は、

 

101,570トルコリラ✕129.6円

=13,163,472円

 

13,163,472円になりました。

 

13倍です。

 

22年間の保有期間利回りは、

 

101%です。

 

面白いですね。

こうやって、上手にやっていかないとだめですね。

 

これはあくまで、仮定の話です。

 

過去のデータを元に計算した結果です。

 

まぁ何事もそうすると思いますが。

 

学校で歴史の勉強をするのも、このためですよね。

 

過去を学んで、未来に活かす。

 

 

ここでだされた数字は、決して大げさでは無いと思います。

 

もちろん絶対、そうなるなんて、口が裂けても言えませんが。

 

ただし、こういう想定をいくつも持っていて、

それに基づいて、いまから準備している人と、

そうでない人では、雲泥の差がありますね。

 

こうなる確率がある国が5国あったとします。

それを想定できたとします。

 

それならば、

1つの国あたり20万円投資します。

 

その中の1つだけでも想定通りいけば、

 

20万円✕13=260万円

 

残りの80万円は無くなってしまったとしても、

 

100万円の投資に対して、160万円増えた事になります。

 

1.6倍です。

 

これが分散の考え方です。

 

まして、このまま日本円しか保有していなければ、

 

かなり高い確率で、価値が目減りしていきます。

 

今のうちから、将来を想定して、準備しておけば、

 

資産を1.6倍にできる可能性があります。

 

ほぼ確実に減っていくものをたくさん保有し続ける理由が分かりません。

不思議ですね。

 

もちろん、日本で生活していく限り、日本円は絶対に必要です。

 

だから、まずは、しっかりと将来の計画をする必要がありますね。

 

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