これからの日本経済の見通し




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前回まで、分析について解説しました。

そこで今回は、私のファンダメンタルズ分析をお話ししようと思います。

今後、日本はどうなっていくと思いますか?

おそらく、みなさんあまり真剣に考えたことはないと思います。

私はかなり悲観的に考えています。

基本的にはぼくはポジティブに物事を考えますが、

それでも、良い方向には考えにくいです。

まず、将来を予想するための基礎知識として知っておかないといけないことがあります。

経済の構成要素としてとても重要なものは、人口です。

そしてもう一つ、土地です。

これで、ある程度決まってしまうといっても過言ではありません。

この二つにクローズアップしてみましょう。

まずは、土地です。

この「土地」というのは、

広さももちろんですし、

海、地中も含みます。

領土ととらえるとわかりやすいかもしれませんね。

土地がひろければ、それだけ、農産物を作れたり、

魚がたくさん取れたり、

地中を掘れば、原油、ガス、鉱物などが取れる可能性が高まります。

それが資産となるわけですね。

ところが日本は、ご存知の通り、とても小さいです。

海はある程度広いかもしれません。

しかし、原油やガスなどのエネルギーはほとんどとれません。

昔は、黄金の国ジパングと呼ばれるくらい「金」が取れたそうです。

しかし、今現在、金をとるのはとても難しい状況です。

ですので、この土地という点に関しては期待できません。

次に人口ですが、

今日本の人口はどんどん減少していっています。

現在の日本の出生率は。1.45しかないそうです。

これは1組みのカップルから1.45人しか子供が生まれていない。

2人から1.45人です。

そら減る一方やわ。

って話ですよね。

出生率は2.00を上回らない限り、人は増えません。

2.00ちょうどでもダメです。

これはなかなか厳しい。

また、子供を産める女性もどんどん減ってきています。

現状においても、

日本人女性の3人に1は65歳以上だそうです。

さらに、2020年には、2人に1は50歳位以上になるようです。

今のところ人口が増える要素はありません。

移民受け入れなどをしない限り無理でしょう。

人口が増えない限り、経済的発展はほぼ見込めません。

こういった状況に日本はあるのです。

ですが、私自身、日本が好きですし、海外で移住しようという意思もありません。

日本で一生を終えたいと思っています。

そのためには、どうして行くべきなのか。

その備えをしていかなければ、日本と共に野垂れ死ぬでしょう。

そのヒントは世界に目を向けることにあります。

それはまた別の機会にお話しします。

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